最近の日記
2008年03月30日 春の雨
2008年03月25日 犬と私の10の約束
2008年03月18日 クラブとオペラ
2008年03月09日 ホワイトソングを終えて
2008年03月03日 東京タワー
過去ログ

2008年03月30日

■ 春の雨

今日は寒い1日でしたね。
春の雨は心なしか余計に寒く感じます。
暖かかったり寒かったりの変化を繰り返すからかな?
でも、この雨の向こうにはもう春がいるんだなぁ…。
雨がひとつ過ぎる度に暖かい春が近付いてくる。
そう思うとこの寒さも悪くない感じがします。

最近作曲をしていてもモチベーションの高さに
発想力が付いていかず、若干スランプ気味でした…。
自分で自分に求めるハードルがなかなか越えられなくて
作っては消し、進んでは戻り、また作っては消し…。
仕方なく一旦その曲を寝かせて他に移行しても成果は出ず。
スケジュールも押して来ちゃって焦りもあったけど、
気付いたら、なんか開き直ってました。(笑)
思えばずっと「やらなきゃ!! 作らなきゃ!!」
のひたすら追われる日々だったからなぁ。。。
立ち止まってみて気付く事って案外あるもんですね。
めちゃ落ち着かないし、もう十分だけど。(笑)

この春の雨は今の自分に重なる気がした。

季節と違ってただ待っててもそれには出会えない。
けど、雲の向こうには確かにそれがある。
だったら自分で行けばいい。
途中で桜でも見ながら。

今も産みの苦しみのド真ん中にいます。
けど、開き直りじゃなくて、楽しめてます。
理論や経験の引き出しを開ければ、曲は簡単に上がる。
でも心で作りたい。だからもっとナチュラルでいなくちゃ。

雨が止んだ時の予感が心をくすぐる。

曲を作るのって楽しいっす♪♪

2008年03月25日

■ 犬と私の10の約束

最近暖かかったり寒かったり、気温の変化が激しいですね。
僕の身近なトコでも体調を崩してる人がちょこちょこいます。
皆様、どうぞお気を付けて下さいねっ!!<(_ _)>

それではまた来週!(^O^)/


……いや、それで終わっちゃうのもさすがに……w
もうちょっと何か書こう。本当に週一ペースだし。(^^;


最近気になってる映画があります。

『犬と私の10の約束』
http://www.inu10.jp/

コレ↑です!!
もう上映始まってるしタイミング見て行こうと思ってます。

思えば数日前、母親から「コレ見なさい!」と
割引券と共に突然押し付けられた映画がコレでした。
なんで?と聞いたら「犬の映画だからだよ」と母。
イヤイヤイヤ…。それだけが理由っすか…?(-_-;
色々やる事も詰まってるしその時は適当に流しました。
基本うちの母は犬(特に愛犬レオ)が大好きな人だから
その延長の話だろうとあまり気にしなかったんです。

が、数日後なんとなくその割引券の裏を見たら
そんな気持ちが100%変わりました。


『犬の10戒』

 1.私と気長につきあってください。
 2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。
 3.私にも心があることを忘れないでください。
 4.言うことを聞かないときは、理由があります。
 5.私にたくさん話しかけてください。
   人の言葉は話せないけど、わかっています。
 6.私をたたかないで。本気になったら
   私のほうが強いことを忘れないでください。
 7.私が年を取っても、仲良くしてください。
 8.あなたには学校もあるし友達もいます。
   でも、私にはあなたしかいません。
 9.私は10年くらいしか生きられません。
   だから、できるだけ私と一緒にいてください。
10.私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。
   そして、どうか覚えていてください。
   私がずっとあなたを愛していたことを。


割引券の裏にコレ↑が書いてありました。
7辺りから胸が痛くなり9, 10で半べそになりました。(笑)
想像したら、もう………絶ッ対キツイでしょう!!!

秘かにワンピース観ようか迷ってたけど、やめよう。
チョッパーの話は大好きだし絶対泣きだし観たいけど
この『犬』の映画からくる涙とは質も違うだろうし。
…うん。そうしよう。ワンピースは半年後にレンタルだ!
去年男3人で観に行ったアラバスタ編も微妙だったし。(笑)


人って動物と触れ合う瞬間すごくシンプルになる。
誰でも愛するものと接するような自然な笑顔がこぼれる。
それが人間相手にも出来る世の中になったらいいのになぁ。
………なーんて言ったら、ちょっと生意気ですか??
でも、人間だって元は動物。出来ない訳はないと思う。

『犬』はきっとこんな時代だからこそ余計必要な作品。
僕自身この作品を観て色んな感情を持ち帰りたいと思う。
先月観て来た『アース』がそうだったように。。。

2008年03月18日

■ クラブとオペラ

すっかりブログ更新が滞ってしまいました。
ホワイトソングのレビュー書きたかったんだけど
なかなかにやる事が多くて……。あはは……。
ま、まぁそのうち…………。(^^;

最近は地味ぃ〜〜な事を延々とやってました。
アレンジまで作ったけど歌詞が付いてない曲の作詞や
過去に録ったままずっと放置してた曲のトラック整理や
MIX用の流し込み等、文字通り地味な作業を色々と…。
何事も溜め込むのはよろしくないモンですねぇ…。
早くこの辺の作業を終わらして制作に没頭したいっス。
むしろ没頭してないと落ち着かないヨ…。(=_=)

と、作曲の近況はそんな感じで地味ですが
他の部分ではそれなりにアクティブとゆうか、
良質なインプットの日々を送ってました。
クラブ行ったり。オペラ行ったり。美容院行ったり。
……ま、とりあえず美容院は置いとこう。(笑)

クラブは『nawii』の応援で行って来たんですが
当日は『0soul7』のリリースパーティーと重なってて
超ド満員でめちゃめちゃ盛りアガってました。
人多過ぎて酸欠になりましたからねー。
ぶっちゃけ、僕はクラブってニガテっす。(おいw)
高校くらいからライブハウスで育ったコだったんで
何だか無性にアウェー感を覚えるんですよね……。
なんでかは分かんないけど……。

でも、この日のイベントでそのイメージは
見事に蹴散らされましたっ!!

「クラブ系アーティスト、熱いっ!!!!」

どのアーティストも仲間のリリースを
すんごい祝福してるのが伝わってきて。。。
固定メンツ気味のアットホームなイベントだし
元々仲が良いのもあるのかもしれないけど、
それにしてもあったかかったなぁ。。。
良い意味でイメージが変わりました。

そんな感じで四つ打ちを浴びた翌日にオペラです!w
モーツァルトの『フィガロの結婚』を見てきました。

オペラを見るのって秘かに初めてだったんですけど
すーーーんごい面白かったです!!いやホントに!!
ってか約3時間ず〜っと音楽が鳴りっぱなしって…。
す、すごすぎる…。スコア書くのどんだけ死ぬんだ!?

やや小編成なオケに声楽家の方々の超本格派な歌。
ピッチがどうとかリズムがどうとかじゃないんですね。
歌ってモノは極めると何よりも深く共鳴(響命) し合う
最高の楽器になるんだなぁ…って思いました。
声楽も深いんだなぁ。。。
作曲も。。。

クラシックに触れると自分の『位置』を痛感します。
仕事も、出来る事も、出せる音も、色々増えて来たけど
まだまだ全っ然甘いっ!! 甘過ぎるっ!!
もっともっともっともっと頑張らなきゃっ!!

まだまだ上なんて見えないけど、それも悪くない。
一歩一歩進んでいこう。時々振り返りながら。

オペラまた行こっと。^^

2008年03月09日

■ ホワイトソングを終えて

ホワイトソングが閉幕して早4日。
(親知らずを抜いて早2日...)
それまでの日常は過去になり『今』を過ごしてます。
いつもながら時間の流れってのは不思議なモンです。
早く感じたり、遅く感じたり、一定に感じたり。
ま、人間の都合でそうゆう感覚になるんだろうけど。

思い返せば今回も大変でした・・・。
去年より勝手が分かる意味では楽な部分もあったけど、
去年より上を見てるから求められるモノは大きかった。

インスト曲は去年みたく生音のみでの見せ方とは違い
打ち込みで業務レベルまでFIXさせなきゃいけない曲多数。
稽古に合流してからも夜帰ってから延々と作ってました。

歌モノは7人組のバンドサウンドを3ピースにて演奏。
3ピースで一番映えるエモアレンジを狙うも規制に掛かりNG。
『舞台』『ミュージカル』って言葉をもう一度吟味しなおし
"自分の好み" と "音楽だけで聴かせられるアレンジ" を捨てる。
勇気がいる事だったけど、逆に何かが分かった気がした。

現場に入ってからもこれまた色々大変で・・・。
まず最初にやったのは歌モノ4曲の移調(半音上げ)でした。
合宿で何となく作ったフレーズは開放弦と共に封印され、
ロックな響きだったEの曲は半端にせつないFになった。

色々事情があったみたいだけど、正直これはきつかった。
高校〜専門2年くらいまでやってたベースを持ち出して
錆びてた弦を張り替えて、反りまくったネックを直して、
束の間のエセベーシストに戻った自分ですからね!(-_-;
鍵盤を基礎に理論が入ってる自分にC→C#はムリっす。

・・・とまぁ、色々大変だったホワイトソング。
細かい曲のレビューはまた改めて書くとして、、、

観劇して下さった皆様。
来れないけど応援して下さった皆様。

本当にありがとうございましたっ!!!!!

賛否両論だったホワイトソング。
言い出してしまえば色々な意見がありそうだけど、
今作品に関しては観て頂いたお客様の中に何かが残ったら
本公演は大成功だったんじゃないかなって思います。
そして、ホワイトソングはまだ続いてく作品なので
今後どんな風に変わってくのか僕も楽しみにしています。

カモン、エンジョーイ!!(≧▽≦)

2008年03月03日

■ 東京タワー

『ホワイトソング』残りあと4ステージで幕が閉じます。
いつのまに!?ってくらいここまであっと言う間でした。
特に半分を折り返してからは早かった気がするなぁ…。
もうすぐ日常になりかけてたこの生活が終わるんだ。

終演後すぐいつものPCに向かっての作曲Daysに戻るので
その時には自分の中のホワイトソングに辿り着いていたい。
18ステージを通して生まれるであろうこの『歌』の先に。

最後まで精一杯頑張りますので、宜しくお願い致します!!


さて、話は変わりますが、先日『東京タワー』を見ました。
リリーフランキー原作の映画の方です。オダギリさんの。
お世話になってる映画監督が助監として参加されてたので。
(本当は上映中に行きたかったんですけど、すいません…)

「今さら?」ですけど、実は原作も2時間SPもドラマも
何も見てなかったのでようやくどんな話か知ったワケで…。

いやいや…。もう、めちゃくちゃになりましたよ。涙腺…。

『大切な人が元気でいてくれる。その当たり前な幸せ』

僕はそれを改めて感じる程見失った生き方はしてないし、
むしろ常にその幸せを感じようとして生きてるつもりです。
それが座右の銘ってくらい色んな事の原動力にもなってます。

だから、作品を通してメッセージ的な部分を受け取るよりも
『幸せを失う絵そのもの』がただ純粋にきつくて、苦しかった。
映画を観るって意味ではある意味一番ストレートな受け方。
なんか妙にオカン像がかぶっちゃったのも原因だろうなぁ…。
浅見家は家族の仲が良いので。

ふぅ。。。

音楽は時代と感情を映しながらも主張しすぎずって印象。
ただ、どことなくオカン目線な気のする優しい音でした。
さすが日本アカデミー賞取るだけの事はありますわなー。

ほんと、良い映画でした。(^-^)
愛の大切さ、温かさ、尊さを改めて感じました。


人間同士が作り、動かす社会。
結局全ての起源も『愛』なんですよね。
『今』って時代を鋭くえぐる『ホワイトソング』も
一番のメッセージは『愛』なんじゃないかって思います。
18ステージの先に生まれる『ホワイトソング』って歌は
もしかしたらシンプルなラブソングなのかもしれませんね。


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