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2006年09月30日

■ タイ Vol.2

[バンコク観光〜夕食]

空港から車に揺られる事、約30分。
景色を楽しみながらH.I.S.お姉さんの話を聞いていた。
簡単な挨拶とか、色々な事を説明してくれてたけど
一番聞き逃せなかったのはタクシー・トゥクトゥクの話。

ホテルやデパート前で待機してるタクシー&トゥクトゥク、
料金メーターのないタクシー等は基本ボッタくりらしい。
特にタイ人からしたら「日本人は金持ちだ」って
イメージが強いらしく、余計に狙われやすいみたいです。

一番安全なのはホテルにタクシーをチャーターしてもらう事。
自分で拾う場合は、タクシーならちゃんと料金メーターを
付けてもらい、確認した上で乗るようにする事。
トゥクトゥクなら事前に値段交渉した上で乗る……んだけど、
都心部の長距離移動は避けた方がいいらしい。

「マジでー?」と半信半疑な所もあったんだけど、
コレは100%マジ話。旅行に行かれる方はご注意を…。

道中ありえない交通マナーのタイ車両たちにドン引きしつつ
無事ホテルに到着。今日からお世話になるそのホテルは
『ザ・インペリアル・クイーンズ・パーク・ホテル』
日本のホテル・旅館と違ってめちゃめちゃアジアン!!

スバラシイ。。。

ロビーで手続きを済ませ、さっさと部屋に移動。
運ばなくていいのに荷物を運んでくれたボーイにチップを渡し
荷物を置いて、いよいよ!タイの街に繰り出して行った。

暑っ・・・・・・!( ̄□ ̄;

空港を出た頃ザーザーだった雨(スコール)はもう止んでた。
タイは今雨期って事だけど、案外大丈夫そうで一安心。

まずはホテルを出て向かいにあるセブンイレブンで水を購入。
(タイの水は慣れないと腹を下すとの事なので・・・)

セブンに入る前に早速タクシーの運転手に声をかけられた。
「どこまで行くんだい?乗ってく?良い店知ってるよ」と。
もちろんスルー。すでに日本ではありえない光景だった。
タクシーがキャッチしてくるなんて・・・。(-_-)

滞在中、このタイでは常にタクシー側から声をかけられた。
ひどいタクシーは「〜まで行って下さい」と目的地を伝えても
「あー。今日は〜はやってないんだよ。
 代わりにもっと良い所に連れてってあげようか!」
と、頼んでもいない場所に勝手に連れていこうとする始末。
おまけに「やってない」と言われた所はやってるという…。
しかもみんなメチャメチャ笑顔!ほんとタチが悪い…。

ちなみに、この場合のタクシーが連れてこうとする
大多数の場所は“あっち系”の店だそうです。。。

そんなタクシーを横目に、
僕たちはスカイトレインで移動する事にした。

歩く事10分少々。駅に着いた。
タイ語の券売機はもちろん読めないので
画面を英語に切り替えて目的地までの切符を買う。
『切符』と書いたけど、出てきたのは
500円玉よりちょっと大きい位のプラスチックの黒い玉。
それをスイカみたいに自動改札機にピッて当てて
ホームに移動してくとゆうなかなか面白いシステムだった。

こうゆう瞬間って異国って事を改めて実感する。
人や街並や雰囲気とか、一目で違いを分かるモノより
同じようでちょっと違うモノの方が「おぉ!」って思う。

スカイトレインは台場の『ゆりかもめ』みたいな感じで
景色を楽しみながらまったり走ってて気持ちよかった。

目的地の『サイアム』に着いた。
そこはたくさんの店やショッピングモールがあり
現地の若者や観光客で賑わう場所だった。
日本で言えば台場と原宿が合体したような感じ……か?

まず僕たちはここで夕食をとった。

選んだ店は、広いブースの中にいろんな料理の店が入ってて
自分の食べたい店を選んで料理を頼めるって所。

入る時、入り口でカードを渡された。
どうやらこのカードには磁気が入ってるらしく
料理を注文する時にカードを渡して、
出る時にまとめて精算するとゆうシステムらしい。

正直僕の腹は機内食で十分ふくれてたけど、
他の2人は違ったみたいで・・・。

さて…。料理のメニューはタイ語のため全く読めない。
一応ガイドブックやDSを持ってきたとはいえ、
この場面にドンピシャで役立つようなフレーズもない。

結果、2人は運任せで初タイ料理を注文していた。

D氏は「メニュー表の1番上に書かれている料理」
というジェスチャーでなんとか注文していた。
S氏もそれに習って「上から3番目の料理」を注文。

しかし、すでに日本で腹を壊して来た僕は
“食”であまり冒険する気にはなれず店内を物色。。。

「おっ!」

料理の中身が実際に展示されてる店を発見!
僕はココで無難に中華風のビーフンを注文した。

中華風ビーフンを受け取って席に行くと、
D氏とS氏が何とも分かりやすい顔をしていた。
どうやらDの料理はアタリ、Sの料理はハズレだった様子。
どんなモンかと思って一口ずつもらってみたけど、
Sに出て来た料理(謎のスープ)は見事なまでのマズさだった。
一口飲んだだけで絶句するその辛マズなスープ。
Sは完食した。滝汗になっていた。
いたく同情しつつも、正直アホかと思った。。。

ちなみに、自分の頼んだ中華風ビーフンは
ハッキリ言ってメチャメチャうまかった!!

明らかにテンションの違うSと自分。
「タイに来て中華かよ!」とのマジクレームを無視し、
デザートにアイスを頼んだ。これまた無難にラム・レーズン。

普通にうまかった。。。

さて。

ちょっと恐縮な話になるけど、自分の語学力によると
このアイス屋のおねーちゃん達に誉められた。
きれいな顔だ、とかそんな事を言われたのだっ!(≧▽≦)
特にテンション激低なSに自慢しながら出口で精算をする時
サイフにラムレーズンをおもいっきりくっつけてしまった。
その時もタイ女性がティッシュをくれた。(≧▽≦)v

2人は「タイウケいいんだ」「タイに住めば」とか言ってた。
「いやいや〜!」なんて言いながらもゴキゲンだった自分。
今思い返しても調子に乗ってた部分は確かにあっただろう。
その時はまだこの後に起きる事を想像すらしてなかったから。

まさかこんなモテ方をする瞬間が待っていたなんて・・・。


スカイトレイン

トゥクトゥク


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